スキンケア情報館
このサイトはスキンケアについての専門サイトです。
美肌について日夜研究を続ける管理人がにわか知識でスキンケアテクニックおよび豆知識的なものを書いていきます。
また、明らかにそれだけでは脆弱なコンテンツとなるのがわかりきっているため、個人的なわたしの日常を記す日記とか、もういっそのこと美容全般やダイエットとか広く書いていくと思います。スキンケア専門というのは何だったのか(笑)
あくまでも個人サイトの考え方を掲載することになると思いますので、そこまで期待はしないで下さい。
一応実験としてわたし自身でやってみたことを書いていくようにはするつもりです。
化粧品やマッサージなどのテクニックも書きますが、美容の成分や生活習慣などによってもお肌への影響というのは出ますから、そのあたりも考慮していきたいですね!
皆様のお役に立つサイトを目指していきますよ!
コラーゲンとヒアルロン酸のシワとり効果
お肌にできるシワというのは気になりますよね。
シワを目立たなくする作用がコラーゲンやヒアルロン酸には期待できます。
コラーゲンやヒアルロン酸を使った化粧品では、商品説明にその保湿力でシワを軽減することが謳われているようです。
ただし、ヒアルロン酸やコラーゲンを化粧品によって取り入れるだけでは体内への供給は十分とはいえず、あくまで予防効果に留まってしまうといいます。
けれども、美容施術にコラーゲンやヒアルロン酸を使うことで、皮膚のシワを消すことも可能です。
今話題の、コラーゲンやヒアルロン酸の注入です。
簡単に言えば、コラーゲンやヒアルロン酸を直接肌に注入してシワを消すという方法です。
自由診療扱いの医療行為となりますが、手軽にできる美容施術として、美容整形外科などで受けられるものです。
成形手術というと規模の大きな手術をイメージしがちですが、この方法であればメス不要で済み、短時間の施術を受けることができます。
通常の整形手術より手軽なことからプチ整形とも呼ばれてり、雑誌やテレビなどメディアで話題になることもある手術方法です。
注入したコラーゲンやヒアルロン酸の効果は一生続くわけではありません。
半年程度で注入した成分は吸収されてしまうため、結局は元に戻ってしまいます。
この効果をずっとキープするには、定期的に手術を受ける必要がありますが、その都度費用がかかります。
シワができてからプチ整形で軽減するよりは、日頃からコラーゲンやヒアルロン酸での予防をする方がいいかもしれません。
にきび跡クレーターとは
肌トラブルでの悩みで多いのはにきび跡クレーターです。
傷跡や色素沈着や肌の凸凹がずっと、にきびができた部分に残ってしまう場合があります。
赤くシミになって残ったり、月面のようなクレーターになったりと症状は色々あります。
多くの人が、にきび跡のクレーターを気にしているようです。
改善が時間の経過と共にされればまだ良いのですが、一生そのままということもものによってはあるといいます。
にきびの影響が肌のどのくらいの深さまで及んでいたかに、にきび跡のクレーターは関係があります。
肌の再生は、にきび跡によるダメージが角質層より深く真皮層にまで届いてしまうことで追いつかなくなってしまうので、クレーターとなって残ってしまうようです。
深くまでにきび跡のダメージが及ぶ要因にはどのようなことがあるのでしょうか。
にきびを潰してしまったり、にきびのケアを怠ったり、にきびの悪化をストレスや不摂生で進めてしまった場合に起こります。
得に良くないことはにきびを潰すことで、1度潰れたにきびが再び化膿してしまいます。
にきび跡クレーターになりやすくなるのは、にきびを潰すということを繰り返すことで。肌の奥深くまでが傷ついてしまいます。
荒っぽい手段はにきびができたら取ってはいけませんし、そのまま放置するのも良くありません。
大事なことは適切なケアをすることなのです。
にきびができにくい肌を維持することで、にきび跡クレーターを防ぐことができますので、普段からきちんとスキンケアをするようにしましょう。
充実したサイトとするために
ここでは広くお役立ち情報を掲載していこうと思っています。
オススメのサイトなどを見つけたらここで紹介する予定です。
美容関連に限ると思いますが、面白いものであれば何でもいってしまうかもしれません。
行き当たりばったりな感じもしますが、是非ともお見逃しなく!